(旅行記)FDA411便に搭乗‼︎機内の様子は⁉︎
こんにちは。オポッサムです。
今回は機内の様子をレポートしていきます!
↓前回の搭乗までの流れは下のリンクから‼︎
https://opossum.hatenablog.com/entry/2021/08/12/151841
まず機体はボーイング社でもなくエアバス社でもなくエンブラエル社のERJ170という機体に乗りました。
2+2の横4席の機体で座席数が76席の機体となります。
足元には余裕があり、名古屋ー出雲の1時間のフライトは楽勝でした。
機体の扉が閉まると救命胴衣の説明が始ます。二人のCAさんが自動放送とともに見本のベルト、酸素マスクを使って実演していました。お客さんの数的にもCAさん二人で十分であり、また飛行時間も短いため、設備的にもちょうどいいと感じました。
機内wifiはありませんでしたが、私は機内誌を読んでいました。
名古屋空港では駐機場から離れる時にバックはせず、そのまま前進しターンして誘導路の方へ進んで行きました。
離陸時は久しぶりの搭乗だったため、急な加速に驚きました(笑)。
その後はシートベルトサインが消えると、機内食の配布が始まりました。
FDAでは早朝便に限ってクロワッサンの配布があります。
またパックのお茶、お手拭きも一緒に配られました。とても美味しくいただけました!
その後すぐにシートベルトサインが再点灯し多少の揺れを感じました。お手洗い場を見に行こうと考えていたらすぐに着陸体勢に入ったというアナウンスがあり断念しました。
帰りの便ではお手洗い場の様子も観察したいと考えてます。
出雲空港は混雑によって着陸が遅れることがよくあるというアナウンスもありましたが、今回はほぼ定刻につきました。
前方のお客さんから降機でしたので、私は一番最後におりました。
今回まだ往路分の感想ですが、非常に満足しています!割引料金で非常にお得に利用できる上に、足元は広々としており、機内サービスも大手航空会社と変わりません。次回はもっと長い便に搭乗したいと思いました。
では次回は出雲観光について書いてきます!お楽しみに!
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