オポッサムのブログ

エアタイクーン3 をやっています.

新型MacBookその2

 3連チャンでMacBookについて書いていますが、書き足りないw

 自分自身はMBA2020、Intel core i5、メモリ16G、SSD256Gを使っていますが、ExcelにてパワポにWordを開き、サブディスプレイにてWeb画面を出し、裏でYouTubeを垂れ流しているようなことをしていますが、楽勝に動いています。

 Windowsですとタスクマネージャーで即時にデータの使用率など分かりますが、Macはやり方がわからないのでどのぐらいメモリ、CPUを使っているのか分かりませんが、それでもメモリ16Gは安心感があります。

 Apple siliconのNBAファンレスということで、愕きましたが(MBA2020はたまにファンが全力で頑張る時がある)重量頑張ります1キロ超えているということで相当な放熱板が入っているのではと考えてしまいます。

 M1チップがどのくらい性能があるかはまだ信用できるベンチ結果が出ていないため、分かりませんが個人的には期待できないようなものだと思っています。

 理由としては所詮スマホタブレット用CPUだということ。低電圧なところです。

 個人的にはバッテリー容量はMBA2020Intelモデルと比べて減少していると予想します。なぜならこの先CPUの性能を上げていくことが求められる以上、省電力にこだわる時間が無いのではと予想したからです。

 今回のバッテリー容量を減らすことで、来年、再来年のMBA siliconモデルでバッテリー容量を増やし、使用可能時間を維持していくのでは?と思いました。

 あくまで根拠のないし、信憑性の無い個人的な考えですが。

 自分にとっては今回のMBA siliconモデルは使用可能時間が長いのでソフトの互換性やM1チップの性能が分かり次第買いかもしれません。

 現段階で自分の興味はM1チップの性能と互換性・さらにMBA2020Intelモデルの価値変動です!

 興味が無くなるまで続けていきたいなぁと思います。誰も読んでいないと思いますがw