「エアタイクーン3 」S3 Part6 安い飛行機について
こんにちはオポッサムです。
今回は安い飛行機について説明していきます。
初めの方で、ボーイング社とエアバス社の飛行機以外はやめた方が良いと言いました。
初めはお金に制限があり、安い飛行機を大量導入した方が稼げるんじゃ?っと思った人もいると思うので、具体的に説明します。
今回は一番皆さんが買いそうなTU-124で説明します。
この機体はとにかく安くて、ボーイング社の半分以下の価格となっております。
しかしその価格には訳があります。
まずは座席数です。
ボーイング社は座席間隔を増やしたとしても約120席は用意することができます。
それに比べてTU-124は約50席と大変少ないです。
また飛行距離を見ていきましょう。
ボーイング社の飛行機は9300kmほど飛ぶことができるのに対して、TU-124は2100kmしか飛ぶことができません。
初めのメインハブが大陸にある空港ならば別に不便はありませんが、日本人が選ぶことの多い成田国際空港だと路線開拓に支障が出ると思います。
まだまだ燃費、満足度など大きな問題はありますが、ここまでの説明でも安い飛行機をやらばない方が良い理由がわかったと思います。
下の画像はTU-124を投入した路線です。
純利益が1000kを超えていなく優良路線とは言えないでしょう。
皆さんは是非ボーイング社の飛行機を導入してください!
ちなみに下の画像は今自分が保有している飛行機の種類と数です。
ボーイング社の飛行機をメインで使っています。
参考になると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。