「エアタイエクーン3」S6-2 アメリカ国外便拡大しました!
今回は第2回目!
路線数をどんどん拡大していきます!
↑いい写真が撮れました!
今回はアメリカ国外便をメインに開設していきました!
順番に紹介していきます。
1.サンフランシスコ-ダラス
こちらはアメリカ国内の路線となります。
ダラスは非常にアメリカ国内の中での需要が大きいですので早めに路線を開設しました。
非常に期待のできる路線です1
2.サンフランシスコ-シャーロット
こちらもアメリカ国内便です。
周りに需要の多い都市がある為あまり競合企業がいません。その為お薦めできる都市です!
3.サンフランシスコ-東京
こちらは日本便!競合路線になると需要が特別多いわけではないため厳しくなります。サービスの維持が課題となります。
4.サンフランシスコ-ロンドン
非常に需要と規模の大きい空港であるロンドン空港に進出しました。この路線は安定して稼ぐことができそうです!
5.サンフランシスコ-パリ-上海
パリはロンドン同様にヨーロッパの空港・都市の中で大きい分類に入ります。
安定して大きな収益源となってくれると思います。
また経由して上海まで向かうことでアジアへ進出していきます。
経由便は経由先での知名度不足によって収益が安定しない傾向がありますので注意していきます。
6.サンフランシスコ-ベルリン
ヨーロッパ便拡充の一環です。安定した収益の維持をしていきたいです。
7.サンフランシスコ-サンクトペテルブルク
こちらもヨーロッパ路線です。アメリカ-ヨーロッパ路線は需要が大きいためこの先もどんどん開設していきます。
+4路線が今回開設した路線ですアジア・ヨーロッパに重点的に開設しました。
今回は一度に多くの路線を開設しました。
参考になれば嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございまいした!
「エアタイクーン3」S6-1 新シーズン開始!
まずは個人的に楽しんでいたシーズンが終わりました!
結果は9位!。ボーナスとして150エメラルドをもらいました。
シーズン6では7位を目標として頑張っていきます。
では今シーズンの会社設立をしていきましょう!
会社名は「OPO Air Lines」にしました。
機体は黄色とオレンジ色の派手な塗装となっております。
毎回塗装は適当ですw
今回のメインハブ空港は北アメリカ→アメリカ→サンフランシスコにしました。
サンフランシスコをメインハブにするのは初めてです。比較的人気な空港ですので、他社に負けずに稼いでいこうと思います!
次は初めの資金で購入した機体の紹介です。
B707-320を導入した理由としては比較的満足度の高い機体であるためです。私自身このゲームではボーイング社とエアバス社の機体を主に購入しています。
DC-8-11を購入した理由としては経由便を運行できるからです。サンフランシスコ空港からの路線ですと現段階ではアジア方面・ヨーロッパ方面は航続距離が足らずアメリカ国内の路線に限られてしまいます。そのためとりあえずヨーロッパ方面に経由便で飛ばしハブを築いて、ヨーロッパの路線網を拡張していきます!
では最後に最初に開設した路線の紹介です。
下の画像+サンフランシスコ-ワシントン-パリ便です。
最初10路線開設するとボーナスで通貨が得られますので経由便で便数を稼ぎましょう!
それでは今回は以上となります。
次回もお楽しみに!
機内への食べ物の持ち込みは可能?各社調べてみた!(LCC編)
今回はLCC編となります。
早速みていきましょう!
ピーチ・・・ANAグループのLCCであるピーチ。安いときはとにかく安いです!ホームページ上にお弁当に関しての記述はありませんでしたが、持ち込みは可能です。
ジェットスター・・・福岡便がとにかく安いイメージがある航空会社です。こちらもホームページ上にお弁当に関する記述はありませんでしたが持ち込みは可能です。
スカイマーク・・・一般的にMCC(ミドル・コスト・キャリア)と呼ばれているスカイマーク。こちらも持ち込みは可能でした。
エアドゥ・・・こちらもスカイマークと同じMCCという区分に入ります。お飲み物が機内サービスとして提供されるようです。こちらも持ち込みは可能でした。
ソラシドエア・・・ANA系のLCCで今後エアドゥと資本提携する予定の航空会社です。こちらも機内持ち込み可能となっています。九州方面へはご利用してみてはいかがでしょうか!
春秋航空・・・こちらは春秋航空日本は持ち込み可能ですが春秋航空(中国)では持ち込み不可となっていました。
国内線は持ち込み可能ということがわかりました。LCCですと機内販売促進のために持ち込み不可が多いと聞いていましたが、日本国内は安心ですね!
安いときはとにかく安いLCC。多少座席間隔が狭く窮屈な思いをすることがありますが、もし機会がありましたら利用してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!
機内への食べ物の持ち込みは可能?各社を調べてみた!(FSC編)
私自身ANAなどのフル・サービス・キャリア(FSC)やピーチなどのロー・コスト・キャリア(LCC)をよく利用するのですが各社ごとにルールが違い、迷うことがあります。
今回は「機内への食べ物の持ち込み」に絞って調べてみました!
ANA・・・まずは国内大手のANA。私もよく利用し、毎回搭乗前に制限エリア内のANA FESTAでお弁当や飲み物を購入しますので確実に持ち込みは可能です!
国内線のエコノミーでは機内食は出ませんので、持ち込む方は多いと思います!
JAL・・・国内線ですとJALに乗る機会の方が多いかもしれません。JALの方は、、、
持ち込み可能です!
ANA・JAL両社とも加熱式弁当だけは持ち込みできないのでご注意を!
FDA・・・実はFDAはLCCではなくFSCなんです!実際に私も乗りましたが飲み物や機内誌、お手拭き、クロワッサン(早朝便)が提供されました。小さな機体ではありますがサービスは充実していますので、ぜひ皆様も乗ってみてください!
では肝心の食事の持ち込みの方は、、、
持ち込み可能でした!
しかしFDAは比較的短距離路線が多くテーブルを出すことができる時間が短くなっています。おにぎりなど簡単に食べることができるものがおすすめです!
では今回はFSCに絞って書いていいました。LCC編もぜひお読みくださいませ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
SFC修行の問題点を乗り越える!
今回は前回の「SFC修行」について書いていきます。
単刀直入にいうと、大きな問題点が発覚しました!
それは「SFC」の審査に通らない可能性が大きいことです。
私は現在学生なのですが、「SFC」は学生は除くという案内となっており、プラチナ会員になったとしても「SFC」を発行できない可能性があります。
しかし他の方のブログを見ていくと、学生でも「SFC」を発行できたという記事がいくつか見つかりました。
その方々の方法を調べていくうちに、修行を無駄にしない可能性がもっとも大きい方法を考えました。
その方法とは「ANA一般カード」or「ANAワイドカード」を修行前に申し込んでおく方法です。
「ANA一般カード」は比較的簡単な審査、「ANAワイドカード」ですと審査なしで切り替えができるそうです。
ですので今回私は、「ANAワイドカード」の申し込み→「SFC修行」→「SFC」へ切り替えの順に問題点を乗り越えようと考えております。
ここまで書いてきましたが、実はここで休憩して「ANAワイドカード」を申し込みしようとしたところ、なんと学生の選択肢はあるものの学生のかたは学生カードを勧められる形になり、学生では「ANAワイドカード」は発行できないことはわかりました。
ここまで「SFC」に関して記事を書いてきましたがここで終了とし、「SFC修行」に関しては就職してからの挑戦としていこうと考えています。
もうすぐ個人的に楽しんでいた「エアタイクーン3」が終了しますので、新しいシーズンとして更新をしていこうかなと考えています。
また記事の書き方などに関しても改めて勉強する予定です。これからも応援お願いします!
SFC修行します‼︎
こんにちは。オポッサムです。
今回は「SFC」ついて書いていきます。
「SFC」とはスパーフライヤーズカードの略であり、ANAが発行するクレジットカードの一種です。
このクレジットカードを手に入れたい理由は、ANAプラチナ会員の特典を獲得・維持するためです。
私自身、旅行が趣味で来年以降は航空機を利用する機会が多く、「SFC」を所持していると大変快適に航空機を利用することができる為、「SFC修行」をしていこうと考えております。
「SFC修行」とは「SFC」を獲得するために、半分無理矢理航空機に乗ることだと、認識
しています。
「SFC」を獲得するためには、1月から12月の1年間のうちにプレミアムポイント(以下PP)を50000PP(そのうちANA利用分が25000P)を獲得する必要があります。
PPはマイルとや運賃、路線倍率によって決まります。
マイルは路線の距離、路線倍率は通常1倍、アジア・オセアニア1.5倍、国内線は2倍となっています。
そのため「SFC修行」する方の多くは、羽田ーシンガポール・クアラルンプール・シドニー路線や、羽田・新千歳ー那覇などの効率の良い路線を選びます。
効率の良い路線の見極め方として、PP率というものがあります。航空代金をPPで割ることによって、1PPを獲得するのに必要な金額を求めることができます。
一般的には10yen/PP以下だと良いとされていて、PP率にプレミアム会員になるのに必要な50000PPを掛けることによって「SFC」を獲得すために必要な資金を計算することができます。
今回私は予算を全体で50万円として、PP率が約8yen/PPを目指していきたいと考えています。
開始は2022年になりますが、準備やルート計画が必要ですので順次更新していきます。
次回もお楽しみにーー!!